【大人穴場デート】選べるアラカルトが絶品のレストラン「シャンフェ東京」
「美味しい」を超えて、「感動」を与える食体験を。
東京・上野に店を構えるレストラン「シャンフェ東京」
料理が心を動かし、記憶に残る瞬間をつくる場所。
大人の穴場デートスポットとして話題になっています。
自由に選べるアラカルトの数々には一つ一つのこだわりが隠されており、そこには素材の良さを引き出し、技術と感性を武器に表現する武谷シェフの料理の哲学があります。
Chanfe Tokyo / Chef Takeya
ここで味わえるアラカルトは、ただの料理ではありません。
高校時代から料理の世界へ飛び込み、フランス料理・イタリア料理の名店で研鑽を積んだ若き天才。
「旨いものを食わせたい」と笑顔で話す武谷シェフ。
まだ27歳ですが、丸の内の「Motif」、大手町のミシュラン一つ星レストラン「Est」や「Pignete」で基礎を学び、イノベーティブ・フレンチ、イタリアンを学んだ経験を元に今では自分の料理を追求するべくシャンフェ東京で自由な料理を表現していく。
Permesan ＆ Bacon Carbonara / パルメジャンとベーコンのカルボナーラ
シャンフェ東京のオーナーであるショーンと話し合い、試作を重ねては新しいメニューを完成させてきました。
そのレベルの高さが人気の秘密。
メニューを開けば、「パッケリのカルボナーラ」「ゴルゴンゾーラと生ハムのニョッキ」など、誰もが喜ぶような料理が並びます。
Bluecheese Gnocchi / ゴルゴンゾーラと生ハムのニョッキ
どの料理にも発想の根元にはフレンチやイタリアンの基礎があり、さらに、驚きをカタチにするイノベーティブなセンスが光ります。
その種類豊富なアラカルトメニューの中からいくつかを厳選してご紹介します。
１、あっさりカルパッチョ
Halibut Carppacio / あっさりカルパッチョ
豊洲から直送のヒラメを薄くスライスしたカルパッチョ。
味付けには柚子のポン酢に、小さな葉の紫蘇を添え、アクセントにしています。
ジェノベーゼソースと一緒に食べることで違った味わいも楽しんでほしい。
柑橘と紫蘇の香りをまとっているあっさりとしたカルパッチョは前菜にオーダーをいただくことが多いメニューです。
Halibut Carppacio / あっさりカルパッチョ
２、帆立と紫蘇のジェノベーゼパスタ
Pesto Genovese Scallops Pasta / 帆立と紫蘇のジェノベーゼパスタ
バジルの鮮やかな香りが立ち上る王道ジェノベーゼ。
大葉の風味を最大限に残し、ピスタチオとニンニクを少しだけ混ぜ、バジルの香りを効かせた、濃厚でも軽い仕上がりになった人気のホタテのパスタ。
Pesto Genovese Scallops Pasta / 帆立と紫蘇のジェノベーゼパスタ
３、厚切り牛タンのステーキ
Beef Tongue Steak / 厚切り牛タンのステーキ
アメリカ産のアンガス牛を使った牛タン。
火入れしすぎずに表面だけを良く焼き、甘く柔らかく仕上げてジューシーに。
思わずワインが欲しくなるようなお肉の旨み溢れるメイン料理。
ゆっくりと火を入れるために、調理時間４０分という時間のかかってしまう料理だが、牛タンは甘さが際立ち、物凄く柔らかく仕上がる。
Beef Tongue Steak / 厚切り牛タンのステーキ
４、松坂牛と黒豚のラザニア
A5 Wagyu & Berkshire Pork Lasagna / 松坂牛と黒豚のラザニア
A5松坂牛と黒豚をぎっしり三層に敷き詰めたお肉感たっぷりなラザニア。
熱々で中まで柔らかくしっとりとした美味しいご馳走メニュー。
香ばしい焦げ目、濃厚ミートソース、柔らかいラザニアは思わずおかわりしてしまいたくなる一皿です。
A5 Wagyu & Berkshire Pork Lasagna / 松坂牛と黒豚のラザニア
５、ポルチーニとパンチェッタのリゾット
Porcini mushroom & pancetta risotto / ポルチーニとパンチェッタのリゾット
キノコの王様と称される高級ポルチーニを贅沢に使用した優しい味のリゾット。
舞茸と椎茸も入れて旨みをぎゅっと重ねた、香り高い味わいになっています。
塩分を控えめにした代わりにパンチェッタで味を引き立てました。
余韻まで深く、心に残るような、『温もりのあるクリーミーな逸品』です。
Porcini mushroom & pancetta risotto / ポルチーニとパンチェッタのリゾット
６、玉ねぎスープ
Onion soup / 玉ねぎのスープ
玉ねぎを飴色になるまで時間をかけて丁寧にじっくり炒めた、贅沢なスープ。
余計な味付けはせず、本来の甘みとバランスの良い旨みを引き出し完成したもの。
玉ねぎの外側だけを炙ったものに注ぎ、玉ねぎの甘味の幅を出すために、カカオパウダーで美味しい苦味のコントラストを出しました。
見た目にもかわいい癒しのスープ。
※こちらはコース限定のメニューとなりました
アラカルトは、自分の「好き」に正直になれる贅沢な選択。
気分に合わせて、食べたいものを食べたい順に。
ソムリエを目指すサービスマネージャーが、一人ひとりに寄り添ったペアリングを提案してくれるのも魅力です。
シャンフェ東京のアラカルト
一皿に込められた、技術、情熱、そして表現力。
五感を刺激する美しさ、香り、味、余韻、
そして、心揺さぶる感動。
『記憶に残る食体験を』
Chanfe Tokyo / 車海老のリゾット
今日を『どんな1日にしようか』と考えるのと同じくらいに。
『どんな料理を味わおう』と考え、特別な日にしてくれる。
それが、「シャンフェ東京」です。
東京でディナーを探しているなら、
上野の隠れ家的レストラン「シャンフェ東京」へ。
デートや特別な夜にぴったりな、
心に残る感動の一皿と厳選ワインをゆったりと楽しんでください。
